「主よ、あなたの道をお教えください。わたしはあなたのまことの中を歩みます。御名を畏れ敬うことができるように一筋の心をわたしにお与えください。」 〈詩編86編11節〉
天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名(みな)をあがめさせたまえ。
御国(みくに)を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧(かて)を、今日(きょう)も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。
国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン
あなたの神、主はあなたの中から、あなたの同胞の中から、わたしのような預言者を立てられる。あなたたちは彼に聞き従わねばならない。
このことはすべて、あなたがホレブで、集会の日に、「二度とわたしの神、主の声を聞き、この大いなる火を見て、死ぬことのないようにしてください」とあなたの神、主に求めたことによっている。
主はそのときわたしに言われた。「彼らの言うことはもっともである。
わたしは彼らのために、同胞の中からあなたのような預言者を立ててその口にわたしの言葉を授ける。彼はわたしが命じることをすべて彼らに告げるであろう。
彼がわたしの名によってわたしの言葉を語るのに、聞き従わない者があるならば、わたしはその責任を追及する。
ただし、その預言者がわたしの命じていないことを、勝手にわたしの名によって語り、あるいは、他の神々の名によって語るならば、その預言者は死なねばならない。」
あなたは心の中で、「どうして我々は、その言葉が主の語られた言葉ではないということを知りうるだろうか」と言うであろう。
その預言者が主の御名によって語っても、そのことが起こらず、実現しなければ、それは主が語られたものではない。預言者が勝手に語ったのであるから、恐れることはない。
□ぶどうの会 11月20日(水)10時 多目的室
□修養会委員会 11月24日(日)礼拝後 牧師室
□俳句の会 11月24日(日)礼拝後 多目的室
□白色会(学生会)11月24日(日)14時 牧師室
牧師予定
□東京同信伝道会 11月18日(月)15時 弓町本郷教会
□北海道へ 11月26日(火)~28日(木)
聖書:ミカ書 2章12節〜13節(旧1451頁)
説教:「問うてばかり」 伊勢 希牧師
讃美歌:58、469,92
交読詩編:詩編77編 17節〜21節
(礼拝当番)
司会:山内英司 奏楽:大西惠子
受付:山内弥生 子守:山本友子
献金祈祷:三上佐和子
子どもの教会お話し:山内英司
(礼拝後)
修養会委員会
俳句の会/学生会
パレスチナ・ガザへのチャリティーコンサート
ご協力感謝いたします