今年もバザーを開催する事が出来ました。
献品コーナーと子ども服リサイクルコーナーを今年は教会で行いました。
色々不手際はありましたが、無事に開催出来、楽しんで下さった様子を見て安堵しました。
写真はまだ掲載途中です。
3年振りにバザーが開催されました。
待ちに待った久しぶりのバザーで大変盛況でした。
ボランティアでケーキを作って下さったり、各コーナーで準備、当日販売、片付けと参加して下さった皆さん、福祉団体の参加と多くの方達のご協力を得て開催する事が出来ました。
収益金は2019年の送り先①②③④の団体に送らせて頂きます。
「アジアの隣人の為のバザー」2019年11月4日
今年はお天気にも恵まれ、大盛況となりました。感謝です。
今年の収益金は下記の5団体にお送りする予定です。
①「フレンドシップ・アジアハウス・コスモス」木更津市
異国の地で幼子を抱えながら生きる場を奪われ、生活に困っている日本国内にいるアジア人のお母さんと子どもを守る保護施設です。
②「子どもの村」(タイ)
極貧の中で親に捨てられたり、過酷な労働をさせられたり、暴力を振るわれたりしていた子どもたちを助け、社会に独り立ちしていけるように教師たちが生活を共にしている学校です
③「アハリー・アラブ病院」パレスチナ
イスラエル軍占領下のガザ地区にあるキリスト教アングリカン・チャーチが経営する病院です。イスラエル軍の銃弾に倒れたり、乱暴されたりしても満足な治療を受けられないパレスチナ人などを、イスラム教、キリスト教を問わず無料で受け入れています。
④「ハウス・オブ・ジョイ」フィリピン
ミンダナオ島にある児童養護施設です。日本人が設立し、今も20名の孤児たちが生活しています。
⑤「かにた婦人の村」
創立54年になる日本で唯一の長期保護婦人施設です。身寄りのない女性たちが大勢暮らしています。農作業、畜産などで自立生活しています。今回の台風15号の影響で被災。
今年度の収益金の送り先は ①こどもの村学園(タイ)
極貧の中で親に捨てられたり、過酷な労働をさせられたり、暴力を振るわれたりしていた子どもたちを助け、社会に独り立ちしていけるように教師たちが生活を共にしている学校です。
②フレンドシップ・アジアハウス・こすもす(木更津市)
異国の地で幼子を抱えながら生きる場所を奪われ、生活に困っている日本国内にいるアジア人のお母さんと子どもを守る保護施設です。
③アハリー・アラブ病院(パレスチナ)
イスラエル軍占領下のガザ地区にあるキリスト教アングリカン・チャーチが経営する病院です。イスラエル軍の銃弾に倒れたり、乱暴されたりしても満足な治療を受けられないパレスチナ人などを、イスラム教、キリスト教を問わず無料で受け入れています。
④ハウス・オブ・ジョイ(フィリピン)
ミンダナオ島にある児童養護施設です。日本人が設立し、今も20名の孤児たちが生活しています。
バザー当日は午前中雨かも!?の予報がはずれて晴天になりました。
お越し下さった皆様も多く盛況でした。
会計報告は後日掲載させて頂きます。
ありがとうございました。
今年度の収益金の送り先は ①子どもの村学園(タイにある孤児院)
②フレンドシップアジアハウスこすもす(木更津にあるアジア諸国の母子生活支援施設)
③パレスチナ・ガザ地区にある聖公会が設立したアハリー・アラブ病院
④4月25日にネパールで発生した地震により被災した方々への医療活動を続ける楢戸健次郎医師の働き(日本キリスト教海外医療協力会・JOCS)の4団体に寄付をしたします
光の子幼稚園を会場にしてバザーが開催されました。
前日に雨が降り、園庭に出来た大きな水たまりを掻き出して下さった方々のおかげで、気持ちよくバザーを開催することが出来ました。
収益金については後日記載させていただきます。